Computed Radiography


Computed Radiography とはコンピュータによりデジタル処理されたX線写真の事をいいます。
ここでは身近な魚のX線写真をいろいろな角度から見ていきます。


『まずはこちらをご覧ください』

画像公開中 クロダイ Acanthopagrus schlegeli  スズキ目 タイ科 ヘダイ亜科
画像公開中 メバル Sebastes inermis カサゴ目 フサカサゴ科
画像公開中 ウマヅラハギ Thamnaconus modestus フグ目 カワハギ科
画像公開中 ウミタナゴ Ditrema temmincki スズキ目 ウミタナゴ科
画像公開中 キヒトデ Asterias amurensis キヒトデ目 キヒトデ科
画像公開中 スズキ Lateolabrax japonicus スズキ目 スズキ科
画像公開中 イシダイ Oplegnathus fasciatus スズキ目 イシダイ科
画像公開中 ハコフグ Ostracion immaculatus フグ目 ハコフグ科
画像公開中 シマイサキ Phyncoperates oxyrhynchus スズキ目 シマイサキ科

  



※Computed Radiography …略してCRと呼びますが、簡単に言えばフィルムの代わりにIP(イメージングプレート)と呼ばれる特殊な感光プレートを用い、それに被写体(ここでは魚)を透したX線を当て、蓄積された情報をレーザーで読み取りデジタル化する方式です。現在のX線撮影においてはこちらが主流となりつつあります。従来のアナログ方式との大きな違いはフィルムを使わない事、撮影後に階調・濃度等いろいろな画像処理ができる事です。




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