Wet suits


■ ウエットスーツ 5mm1ピース 表ジャージ×裏リペルサーモ

左胸にはサイトのロゴを
5mm2ピースの起毛ウェットでは暑く、3mm1ピースのウェットでは寒い時期に使用するために購入。これにベストを合わせることで、短時間であれば真冬の素潜りにも対応できる。2ピースの起毛に比べると非常に洗い易く、動きやすいのが利点。

ひょんな事から同じモノが2着手元に届いてしまった。

■ ウエットスーツ 3mm1ピース 表ジャージ×裏リペルサーモ

本格的に魚突きをするなら、一着は欲しい3mmのスーツ。5mmに比べると非常に動きやすく、ウェイトの重量もそれだけ下げる事ができる。7月から10月まではこのウェットでいける。

■ ウエットスーツ 5mm2ピース 表ジャージ×裏起毛

縮む事を計算してややゆったりに作ったのが災いしたのか、着脱の利便性を求めて両手両足チャックにしたのがいけなかったのか少し浸水が気になる。
2003.12月に購入。裏地には起毛を使用。
ちなみに胸の“M”は『み〜ちん』の頭文字。

※2004年11月 両手両足首のチャックを取り除き、その部分だけ表ジャージ・裏リペルサーモに変更。ジャケットは下半分開きの被り仕様にし、襟を高く改良しました。これで浸水がほとんど無くなり、真冬でもOKになった。
※起毛は暖かい反面、小便臭いのが洗っても落ち難い(涙)!!

■ ウエットスーツ 5mm(腕3mm)
表 スキン(上半身)&ジャージ(下半身)
裏 ジャージ(上半身)&リベルサーモ(下半身)

何も知らず、店員に言われるがままにサーフィン用のものをオーダーメイド。広島のスポーツオーソリティにて。

当時は知識が何も無く、ダイビング用とサーフィン用でウェットに違いがあるなんて知らなかった。今考えれば非常に無駄な買い物だったと思うよ。

2002年11月に初使用。オレはこの日を境に本格的に素潜りを始めようと思って、禁煙を開始。もちろん今なお禁煙継続中です。
※2008年5月に廃棄処分となりました。ご苦労様でした。

■ ベスト 2mm 表スキン 裏ジャージのリバーシブル

ほんとはフードベストが欲しかったんだけど、早まってフードだけ先に購入してしまったので、後日ベストを追って購入・・・。
寒い時はスキン面を肌側にしてウエットの下に着込む。夏場は反対にしてベストと海パンでファンダイブも出来る。

インナー ホットカプセル (Sunfan)

特殊機密起毛加工により温熱、保温、蓄熱機能を大きく向上させるというちょっと難しい理屈だけど使ってみるとはっきり解る保温力。
値段は上下で2万円程度と少々高めだけが、コイツのポテンシャルにはそれを納得させるだけのものがある。はっきり言って、そこらのラッシュガードとは比較になりません。
■ フード

2mmだったかな。頭からの放熱って意外に多いため、こんなモノでも被ればかなり違います。とは言え、首下からの浸水を防ぐためにも、出来ればでフードベストをセットで購入する事をお勧めします。
■ フード

3mmのフードですが、一著前に裏地には起毛を使用してます。
ベストと一体型ではないですが、首周りが見ての通り広範囲にカバーされているので、浸水はさほど気になりません。
グローブ

夏はゴム地の軍手でもいいが、寒い季節は手がかじかんで言う事を聞かなくなる。このグローブはかなり暖かく、値段も1500円くらいで超お手頃価格。東急ハンズで買ったんだけど、掌側はゴム張りだし作りもしっかりしてる。少々ゴツイのが難点だが、ネオプレーン素材ならば仕方ない。
■ ウエイト&ベルト

これがなければウエットスーツを着て潜るのは相当大変である。また逆に重過ぎると浮上が辛い。自分の体重、ウエットの厚さ、潜水深度と相談しながら適性重量を付けて潜る必要がある。




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