広島屈指の異色系スピアマン・もーりさん。趣味も多彩で痴話もマジ話も切れ味鋭く、実に面白い。そして面白いだけじゃなく、その言葉を真剣に考えさせられることもしばしば。最初はなかなか人物像を掴み難いが、話せば解るし、話せば解ってもらえる。そんな貴重な存在である。ちなみにオレは最近までもーりさんが豆腐屋さんだとばかり思い込んでいた。そのうち寝袋とワイン持って遊びに行きまっす。