釣行記 ’03

『本命&嬉しい外道』

釣行日 2003.10.27

 素潜り魚突きの予定だったけど、体調不良のため断念。それでもバカなオレは海を諦めきれず釣りをする事に・・・。
 今日も狙いはカレイ。朝をゆっくり過ごしたため10:30に安芸津町・大芝島に到着。このポイントは初トライの島だけど、以前『月刊釣り情報』に紹介されたこともある実績のあるポイントだ。
 エサは遠投用に本虫と、ちょい投げ用に青虫を各1000円づつ購入。釣り始めて『月刊釣り情報』の記事の内容を思い出したんだけど、そういえばこのポイントは100m近く飛ばさないと釣果が上がらないとの事・・・。オレのタックルでは室伏広治がフルパワーで投げても100mなんてとうてい無理なスペック。しかも潮の流れが速く、海底は藻場なのでラインが切れるほどではないが、非常に根掛かりが多い。結局開始30分にベラを1匹釣り上げただけでこの場は撤収。場所を変え、車を走らせること約10分、今度はオレ自身が実績を上げてきた風早港へ。

 12時15分、場所を変えての1投目、波止から30m付近のちょい投げの竿にいきなり良型のベラが釣れた。これは期待できるぞ!3本の竿をそれぞれ遠・中・近と投げ分けて釣り再開!しかしその気合と期待は豪快に空回り。当たりはその1回きり・・・。そのうえ強い風が出始めてラインが張れず、アタリが全く解らないままエサ取りの猛攻に遭い、釣りにならない。2時間ほど我慢の釣りを続けたが、あまりのエサ取り(フグ)の多さと、一向に収まらない強風に堪忍袋の尾が切れ、最後の場所移動を決行!

 14時30分、ここでダメなら磯物でも拾って帰ろうと、着いたのは同町・木谷海岸。前回カレイとスズキを釣ったポイントである。現在エサ2000円に対してベラが2匹・・・。1匹1000円のベラとはなかなか高い買い物だな(笑)。と、冗談を考えながら開始直後、30m沖の藻場付近に投げ込んでいた竿に小刻みなアタリが。上げてみるとまたまたベラの登場。。。それはそれで嬉しいが、これまでのパターンは開始直後にベラが釣れて、その後はパタリ・・・。嫌な予感が脳裏を過ぎったが、続けざまに隣の竿にもベラがヒット!これでジンクス破れたり!

 沖にある無人島に向かって遠投していた竿にも微妙なアタリとともにズシリと思い感触。本命か?海草か?と期待に胸を膨らませながら慎重にリールを巻いていく。そして海面から顔を見せたのは待望の本命33.5cm!

 『おっしゃ、グッドサイズじゃ!!』

 一気に引き上げて肉厚のカレイを片手に歓喜の雄叫び。
 その後はセオリー通りに同一ポイントを狙ってみるも釣れたのは嬉しい外道のキス2匹。やはりこの場所もエサ取りは多く、当初買い過ぎかな?と思ったエサも底をつき、16時45分に夕暮れと共に納竿とした。

 結局1日に3ヶ所も場所移動。最後の場所もエサ取りが多く、近投用2本にちょくちょくアタリがあり、加えて遠投用も小まめに動かしていたのでちょっと忙しい釣りだったかな。ま、結果オーライの良い一日だったけど、欲を言えばもう少しのんびり釣りがしたかった(笑)。

 これからカレイのシーズンが来るね!!いやぁ〜楽しみだ!!!


天候 晴れ時々曇り
『本日の釣果』
中潮 満潮10:45
釣行時間 10:45〜16:30
場所 大芝島 風早港 木谷海岸
漁法 投げ釣り
釣果 カレイ33.5cm
ギザミ 6匹 22cm〜
キス 2匹 19cm〜
本日の食卓
(左) カレイの刺身・・・こんなに美味いとは思わなかったよ。食べなれてない味に大満足!
(右) アラ汁・・・ カレイのアラでダシをとり、ぶつ切りにしたキスをぶち込み酢橘を少々。う、美味い!今日は最高だ。

カレイの半身は煮付けに。ギザミはもちろん塩焼きです♪熱々のうちにざっと醤油をかけて食べる・・・やっぱ皮が最高!





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