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          | ■ 突行テーマ | 『サルパッチョ』 |  | ■ 合同突行者 | 水君 |  
          | ■ 突行ポイント | ポイントHN→OH |  | ■ ウェットスーツ | 5mm1ピース&フードベスト |  
          | ■ 突行時間 | 9:30〜15:00 |  | ■ 漁具 | 3.5m チョッキ銛 |  
          | ■ メインターゲット | イシダイ・キジハタ |  | ■ フィン | ワープフィン |  | 
  
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          | ■ 天候 | 晴れ | ■ 特記事項 前回突行時に比べ、透明度は改善されたものの、アカクラゲとサルパの量は半端なく増えていた。アカクラゲは酷いところで10m四方に20〜30匹。サルパはそれだけで視界が遮られるほど。タピオカのジュースの中を泳いでいる感覚かな。顔にサルパが当たりまくって、とにかく気持ちが悪い。
 そんなこんなで魚影もいまいちパッとせず。1本目ではヤスを向けるほどの魚は皆無。2本目では局所的に良い魚を見ることが出来たが、何れも単発的で、チャンスは無いに等しかった。ヒラスズキは単発で去り行く後ろ姿を確認できただけ。久々に見れたキジハタも岩下に入り込む姿を見れた程度。ヒラマサは高速で目の前を通過。イシダイは60強を筆頭に50cmオーバーを3匹見れたが、最大サイズを寄せきれずに断念。帰り際にオニオコゼを1匹連れて帰り、無念の納銛。前回に引き続き、バッドコンディションの中でもやりきった感はある。結果が伴わないのがネックではあるが、こういう潜りを続けていれば、必ず結果は付いてくるはず。【補足】オニオコゼは非常に美味しかった。
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          | ■ 潮 | 若潮 満潮9:00 |  
          | ■ 海況 | 凪 |  
          | ■ 水温 | 18.2℃ |  
          | ■ 最大水深 | 18.3m |  
          | ■ 透明度 | 5m |  
          | ■ 漁師 ・ 漁協 | 無し |  
          | ■ 釣り人 | いろいろと会話あり。 |  
          | ■ 家族との調和 | まずまず |  
 
        
          
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                  | ・ オニオコゼ 31.0cm (初突果) ・ ―――
 
 
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                  | ■ 確認魚種と魚影(捕獲対象魚) |  
                  | ・ キジハタ 45cm 1匹 ・ イシダイ 50〜60cmを3匹
 ・ ヒラマサ 70cmオーバーを単発で1匹
 
 
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            |  | 突果写真 1時間以上も動かずに同じ根の上でオレを待っていてくれました。
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